加入蝌蚪文,鸟虫篆笔路,正说明了空海是小日本.
em4 em4 em4 em4 摘抄一段:6)空海の宗教と書
空海晩年の書と伝えられるものには「雑体書」「飛白書」などと言われる特異な書体で書かれたものが多く、遊戯的とか、悪く言うと技をひけらかしているというそしりさえあります。空海の宗教的な面については深いことは解りませんが、たったひとつの音声や文字が宇宙の真理を顕現することができるという考えを聞いたことがあります。また真言宗の祖師像や仏像を見るとまるで肉身を見るような赤い唇の表現に驚かされます。また、空海が早くから腕、肉体の自然な理法に帰一するところに書法の秘訣を見いだしていたことも想起しましょう。これら荘厳された文字の数々は、そのまま空海の生身の肉体を通した奔放な動きでありながら、あるいはだからこそ同時に風信帖や灌頂記とおなじ筆の理法が一貫しています。ここに益田池(図左)と十喩詩(図右)を挙げておきます。十喩詩は後世の拙劣な模本と思われますが、曲がりくねる線に何の必然性もありません。益田池碑銘は臨模ではあっても奔逸する筆勢が奥深く焦点を結び巨大な空間を現前するもとのすがたを思い見ることができます。そういう世界を想い見る機会を恵んでくれているのがこれらの空海の晩年の書なのではないでしょうか
大意是说
空海晚年常写杂体书、飞白书等异类书体
可以说脱离了技法,说难听点简直难以体现书法水准
这可能跟他深奥的宗教层面相关
企图将宇宙的真理通过单纯的声音和文字表现出来。。。。。
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